沖縄で郷土の損害保険会社といえば、誰でも大同火災海上保険株式会社(以降大同火災)を思い浮かべます。
大同火災は「第10次中期経営計画」の中で、お客さま視点を基軸として業務品質の向上を目標に取り上げています。 これを実現するために全ての業務プロセスにおいてIT及び情報システムは重要な役割を担い、システム開発やシステムの安定稼働は必須条件となります。 大同火災の情報システムは徹底的な運用管理を行っており、6月10日に情報システムに関わるパートナー会社に対して、日頃のサポートに感謝を込め「システム開発・安定稼動 感謝の会」が行われました。 |