2022年10月から、安全運転管理者による運転者の「アルコール検知器による測定義務化」が始まります。
社用車5台以上、もしくは定員11人以上の自動車を1台以上保有している事業者は、運転前後のアルコール検知器を用いた測定、および測定記録の1年間の保管が2022年10月より義務化されます。
義務化に向けてご提案させていただく製品としまして、顔認証サーマルカメラとアルコールチェッカー機能を統合した業務用検知器をご紹介します。
従業員の顔を自動で認識、表面温度の計測と高精度なアルコール検知で、計測記録を自動でクラウドや記録媒体に保存出来ます。
▼詳細は下記資料をご覧ください。
▼動画
・アルコール測定OK表示
・アルコール測定NG表示